咬み合わせの診断について

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咬み合わせ検査の必要性

自分ではわからない咬み合わせの異常

当院ではどんな治療においても「咬み合わせ」を考えて治療を行っています。咬み合わせは歯や歯茎だけでなく、歯を支える歯槽骨(しそうこつ)を健康に保つために重要な要素の一つだからです。

咬み合わせが悪いと、食べ物が咬みにくくなったり、話をする際に発音がしづらい等の症状を引き起こす可能性がありますが、初期の段階では自覚症状がないケースも多いので、見た目が気にならなければ特に問題はないと判断される方がほとんどです。

しかし、咬み合わせが悪いと、いずれ歯や口腔内に異常が現れたり、肩こりや頭痛などの不定愁訴を引き起こす可能性もあります。そのため、当院ではお越し頂いた患者様の歯に対する疾患だけでなく、 咬み合わせも含めた診断を初診時に行うことを徹底しています。

咬み合わせの検査方法

パノラマレントゲン

全ての歯と顎骨の状態を把握するためのレントゲン撮影法です。

セファログラム

お顔の側面を撮影することで顎骨にズレがないかなど、精密にチェックします。

口腔内写真

レントゲンにはうつらない粘膜などを記録し経過観察を行います。

顔貌写真

顔貌を撮影をすることで形態、対称性、表情などを診査します。

模型作成

お口の中を立体的に診断するため、模型を作成します。

光学印象

不正歯列、早期接触・咬頭干渉・無接触など、上下の歯がどのように接触しているかをチェックします。

光学式口腔内スキャナーによる咬み合わせ診断

iTero(アイテロ) 5D

アップル歯科では「iTero 5D」という光学式スキャナーを使用して、咬み合わせの診断を行います。「iTero 5D」では口腔内を写真撮影・計測を行い、3Dデータを作成した上で歯の模型を作成します。

「iTero 5D」では次のような事が可能です。

  • 撮影を重ねることで、口腔内の経時変化を比較することができます。
  • 刃の摩耗やすり減りを確認し、噛み癖や歯と歯の接触状況を確認できます。
  • 印象(歯の型)データを採得でき、口腔内の写真も撮れます。
  • 肉眼では確認が難しい「隠れむし歯」も発見できます。
  • 歯に付着している歯垢や歯石などの状態もデータで見れます。

このように、お口の中をスキャンすることで、口腔内の状態を正確に把握するこができ、精度の高い治療が可能となります。

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咬み合わせの診断について | 公開日: 2021/07/29 | 更新日: 2021/08/02 | by なんばアップル歯科

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