アップル歯科のインプラント治療
天然歯に近い構造の人工歯根を使った欠損補綴
アップル歯科にお任せください。当院理事長はICOIインプラント学会専門医・指導医で、インプラントを担当する歯科医師は全て特別なトレーニングを積んでいます。
インプラントは | ストローマンインプラントを中心に、ノーベル・バイオケア、オステムなど、様々なメーカーのインプラントに対応しています |
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費用は | 34万〜49万円(税込37万4,000〜53万9,000円) |
骨が少ない方 | 骨造成を得意としていますので、あらゆる方への治療が可能です |
インプラント相談は | 無料相談も承ります。まずはお気軽に相談から。 |
場所は | 南海なんば駅E9出口から徒歩1分、各線難波駅から徒歩5分程度で通院に便利です |
ご予約は | お電話もしくはWEB予約(初めての方専用)からお待ちしております |
インプラント治療とは、歯を失った後の治療法の一つで、歯の根の代わりに金属(チタン)製の人工歯根を埋入し、その上に被せ物を被せる治療法です。他の欠損補綴(ブリッジ・入れ歯)に比べて、見た目や使用感が天然歯に近く、他の歯に与える影響も少ないことから、残った歯を大事にしたいという方から特に選ばれることの多い治療です。
インプラントが他の欠損補綴と大きく違うのは、その構造です。入れ歯やブリッジは、周囲の歯や組織を支えにして成り立っているのに対し、インプラントは天然の歯と同じく1本で独立して人工歯として機能しています。ですから、治療に際して周りの歯を削ったり、負担をかけることがありません。
天然歯との違いは、神経が通っていないこと、歯のようにしなりがないこと、歯根膜という歯と骨の間のクッションがないことなどが挙げられますが、天然歯と同じように使用・清掃することができ、治療後の違和感も他の治療に比べて極めて少ない治療と言えます。
抜歯が必要になった場合や、歯が抜けてしまった場合の治療において、インプラント治療は以下のようなご要望の患者様によく選ばれている治療です。
自分には、どの治療が適しているのか、インプラントが適応可能なのか、インプラントについて知りたいことがあれば、お気軽にカウンセリングを受診ください。アップル歯科はあなたに適した治療を一緒に考える歯科医院です。
当院の最大の特徴はカウンセリングです。どんな治療計画か、メリット・デメリット・リスク、期間や費用のこと、しっかり話し合い、ご説明し、納得頂いた上で治療に臨みます。
インプラント治療を主に担当する理事長の吉見は日本インプラント学会の専修医、院長の林は口腔外科出身と、それぞれ外科処置に特化した技術と知識を有し、現在も研鑽を続けています。
歯科用CTや特別診察室、滅菌システムなど、インプラント治療を安全に行うための設備を整えています。CTを使った治療計画で治療前に事前にシミュレーションを行った上で治療にあたります。
当院の歯科医師は法人全体でインプラントメーカーにご協力いただき、講師を招いた上で特別な訓練を受け、インプラント治療にあたります。そのため、ほぼすべての歯科医師がインプラントの技術や知識を有しています。
その中でも、一般的には難しいとされる難症例や、特殊な骨造成が必要な治療、骨が薄くて治療が困難な前歯の治療等に関しては、理事長の吉見、もしくは院長の林が担当いたします。また、全てのインプラント治療の治療計画は理事長の吉見が監修しています。
理事長 吉見のインプラントライセンス
年別 | 2004 | 2005 | 2006 | 2007 | 2008 | 2009 | 2010 | 2011 | 2012 | 2013 | 2014 | 2015 | 2016 | 2017 | 2018 | 2019 | 2020 | 2021 | 2022 | 2023 |
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埋入本数 | 27本 | 55本 | 50本 | 135本 | 191本 | 217本 | 479本 | 558本 | 426本 | 319本 | 389本 | 466本 | 453本 | 525本 | 488本 | 482本 | 546本 | 529本 | 814本 | 719本 |
合計 7,868本 |
ひと昔前、インプラント治療は悪い方向で注目されたことがありました。相次ぐ手術の失敗やインプラントの使い回しなど、悪いニュースがインプラント治療の印象を悪くしてしまいました。
確かに、インプラント治療は外科手術を伴う治療ですので、リスクがないわけではありません。しかし、ニュースで問題になったケースなどは、我々歯科医師からすると、「ミス」以前に医療従事者としての倫理観が不足していたものであると考えています。 しかし、インプラント治療はしっかり手順や技術を学び、資料を揃えて診査・診断、治療計画をしっかり立てて治療すれば、患者様にとってとても意義のある治療方法の一つであると言えます。。
インプラント治療は、30年以上前の臨床成績(1990年・Adelの報告)でも10年成功率が上顎で81%、下顎で95%、インプラントメーカーがの報告(ノーベル・バイオケア 表面性状の有効性における2001〜2011の生存率)では、上顎97.90%、下顎97.8%という高い臨床成績を残しています。
このように、インプラント治療自体は臨床成績も高く、危険な治療ではありません。むしろきちんと検査・診断・滅菌・治療計画等を行っている医院を選ぶことが重要なのです。当院では、インプラント治療の前に精密な検査をして治療計画を立て、それを患者様に説明して納得頂いた上で、細心の注意を払って治療に臨むことをお約束します。
下記費用には手術代・抜糸代・被せ物代・仮歯代・麻酔代が含まれています
インプラント治療は公的医療保険適用外の自由診療です
アップル歯科クリニックではお支払回数に応じて3つの分割プランを選べます。
支払回数10回まで(均等分割)
金利0円
デンタルローン等を契約せず、医院で分割・お支払いをするプラン
※金利・手数料は発生いたしません。
支払回数20回まで(均等分割)
金利0円
金利0円でお得にデンタルローンを契約するプラン
※金利・手数料は発生いたしません。
支払回数120回まで
実質年率3.2%
ゆとりあるお支払回数でデンタルローンを契約するプラン
※金利・手数料が発生いたします。
その他にも、お手持ちのクレジットカードによる分割払いも可能です。分割手数料等についてはカード会社にお問い合わせください。
歯が抜けた・抜歯したあとには、一部の歯(親知らずや一番奥の歯)を除いて、必ず治療が必要です。これは、歯が28本(親知らずを除く)あり、この内一本かけることで、咬み合わせが変わってしまい、他の歯に悪影響を与えるためです。具体的にいうと、例えば上顎の前から4番目の歯が抜けたとすると、その歯と隣り合っていた3番目の歯と5番目の歯は片方の支えを失います。
するとこの3番目の歯と5番目の歯はスペースのある方へ移動を始めるのです。更に、4番目の歯と噛み合っていた下顎の4番目と5番目の歯は、噛み合う相手をなくして上に伸びはじめてしまいます。こうして、支えを失い傾いてしまったり、上に伸びて歯根が短くなってしまった歯はもろくなり、抜けやすくなのです。このような歯の移動を防ぐためにも「欠損補綴」という、歯が抜けたあとの治療が必要なのです。
欠損補綴には、主に3つの選択肢があります。これら全てが全ての患者様に適応するわけではありませんが、適合する治療の中から患者様が希望される治療、こちらが良いと思う治療をご提案し、カウンセリングで相談の上決定していただきます。
人工歯根に歯を被せる治療です。歯根の上に歯冠を被せるという、構造的にも天然の歯に近い治療です。
メリット抜けた部分にクラスプという針金や、義歯床という土台部分を粘膜に密着させて固定させる治療です。
メリット架工義歯とも呼ばれる様に、主に両側の天然歯を削って台座にし、欠損部を橋のように架ける治療です。
メリット欠損補綴 | インプラント | 入れ歯 | ブリッジ |
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見た目 | 良い | 悪い | どちらもある |
治療期間 | 2〜6ヶ月 | 1ヶ月強 | 1〜2ヶ月 |
難易度 | 中 | 低 | 低 |
保険適用 | 不可 | 可 | 可 |
それぞれの治療にはそれぞれベネフィットもあればリスクもあります。どの治療があなたにとって適切かは、患者様ごとの希望や要望、生活スタイルや予算によって異なります。欠損補綴はこれからの人生の食事やコミュニケーションに大きく関わる治療ですので、じっくりカウンセリングで話し合って決めましょう。
歯を失い、インプラント治療をしたいけど「骨が足りない」と言われて諦めてしまう方もおられるようです。この「骨が足りない」というのは、大きく分けて2種類あります。
一つは、元々顎の骨が薄い方。これは遺伝や個人差にもよりますが、特に前歯の治療などのは顎の骨が薄く、一般的にはインプラント治療においても難しい症例として挙げられます。
もう一つは、抜歯後の放置期間がながく痩せていしまったり、むし歯の菌が歯槽骨にまで影響を与え、骨吸収が起こってしまった場合などです。
しかし、実は骨が薄い方や、歯槽骨が痩せてしまった方でも、人工的に骨を作ることでインプラント治療が可能になることもあります。アップル歯科はこの骨造成を得意としています。
骨の不足によりインプラントを入れても露出してしまう場合、人工の骨補填材や自家骨を入れて人工の膜(メンブレン)で覆い、骨量が再生されるのを待つため免荷期間を人それぞれ異なりますが4〜6ヶ月置きます。
STEP1
骨が足りない部分に骨補填材(または自家骨)を詰めて、メンブレンという膜で覆います。
STEP2
剥離した歯肉を縫い合わせ、4〜6ヶ月間で十分な骨量となりインプラントを固定できます。
上顎の上には上顎洞という空洞があり、この空洞によりインプラントを埋入するための骨量がない場合の骨造成法の一つです。上顎洞の下から専用の器具を使いシュナイダー膜を持ち上げながら骨補填材を入れ、そこにインプラントを埋入する方法です。
約4〜6ヶ月程度で骨ができて、インプラントも結合します。
STEP1
顎の骨量が少なく上顎洞までの距離が短い状態で、インプラントを埋入する十分な距離が確保できない状態です。
STEP2
抜歯窩(歯があった穴)からアプローチして、上顎洞を持ち上げ、骨補填材(or自家骨)を入れます。
STEP3
同時に、骨補填材(or自家骨)を入れたところにインプラントを埋入します。
STEP4
4〜6ヶ月の免荷期間をおくことで十分に骨ができます。その後歯肉からインプラントの先端部分を露出させ、被せ物をします。
上顎の上には上顎洞という空洞があり、この空洞によりインプラントを埋入するための骨量がない場合の骨造成法の一つです。上顎洞の横から歯肉をめくり、シュナイダー膜という上顎洞の膜を持ち上げ、その下に骨補填材を入れて半年程度骨ができるのを待ちます。
条件が悪くない限り、同時にインプラントも埋入します。
STEP1
口腔内から上顎洞の横から切開し、顎の骨に骨窓という穴を空け、シュナイダー膜を傷つけないように剥がしていきます。
STEP2
シュナイダー膜を上に押し上げ、インプラントが十分に埋入できるスペースを確保し、骨補填材(or自家骨)を入れます。
STEP3
骨窓を閉じて剥離した歯肉を閉じます。条件がよほど悪くない限り、同時にインプラントを埋入することが多いです。
STEP4
約半年程度免荷期間をおくことで十分に骨ができます。その後歯肉からインプラントの先端部分を露出させ、被せ物をします。
自分の場合もインプラントできる?
ここでご説明している骨造成は、よく行うことがある代表的な3つの骨造成です。もちろんその他にも、症例や状態に応じた骨造成を行っていますので、「自分の状態でもインプラント治療ができるか」とご心配な方は、お気軽にご相談下さい。
また、当院ではインプラント治療の前に、必ず歯科用CTを撮影させていただいております。骨造成を行う際は、CTを見ながら「なぜこの治療が必要なのか」「どのような処置を行うのか」ご自身の3D画像を使ってご説明させていだきます。
「骨が少ない」「骨が足りない」とインプラントを諦めていた方も、お気軽にご相談にお越し下さい。
インプラント治療は、10年生存率(治療後10年経過時に残っているかどうか)90%以上という、非常に治療予後の良い治療です(※1)。
しかしながら、100%骨とインプラントが結合するというものではありません。中には、インプラントが骨と結合せずに脱落してしまったり、埋入後にインプラント周囲炎という歯周病のような状態になってしまい、撤去を余儀なくされることもあります。
インプラントが成功に至らない理由として、患者様側の原因や全身疾患の問題が考えられます。喫煙・セルフケア不足・飲酒等、少しの我慢ができないためにせっかく治療に費やした費用や時間を無駄にしてしまうことになったり、何らかの病気を患っている場合は医科の先生との連携が必要になることもあります。インプラント治療が始まりましたら、少しの間だけ歯科医師のアドバイスに耳を傾けて下さい。ほんの少しの我慢や努力が、あなたの5年後・10年後のお口の状態をよくする要因となります。
※1)Kaplan-Meier法で算出した上部構造装着後のインプラント体10年生存率は,上顎で96.4%,下顎で94.0%で,埋入部位による差はなかった。
セルフケア不良
歯垢や歯石は様々な歯科治療における大敵です。インプラント埋入時に歯垢・歯石が残っていると、そこからバイキンが入り、炎症が起こることもあります。インプラント治療前には、歯科衛生士がきちんと歯垢や歯石を除去し、キレイな口腔内になった状態で治療に臨みますので、患者様もご自宅でしっかりセルフケアに臨むよう心がけて下さい。
喫煙
喫煙はインプラント治療における最大のリスクファクターと言っても過言ではりません。タバコの煙は血流の阻害したり、酸素上手く組織に供給できなういしたり、新しい細胞の増殖を抑制することで骨との結合を邪魔したり、細菌に対する免疫力の低下・歯垢や歯石の付着にって炎症を圧下させることもあります。理想は禁煙ですが、それが無理な場合はひとまず歯科医師が指示した期間だけでも、おタバコを止める努力をしてみて下さい。
歯ぎしり・食いしばり
歯ぎしり・食いしばりはインプラントや上部構造に物理的なストレスを与えます。結果、インプラントが脱落したり、逆に生活しが割れることもあります。とはいえ、歯ぎしりや食いしばりや、特に就寝時に多く、気をつけても回避できるものではありません。歯ぎしりの強い方はナイトガード(マウスピース)等を使用するなど、歯を物理的な破損から守る努力をしましょう。
骨の病気(骨粗鬆症)
インプラントは、チタン製の金属を骨と結合させる治療法です。そのため、骨が柔らかい人、骨量が少ない人の場合はインプラントがしっかり生着しない場合があります。特に骨粗鬆症を患っておられる方の場合、インプラント治療ができないというわけではありませんが、ビスホスホネート製剤とお薬を服用中の方は顎骨壊死の発症リスクが高まるため、インプラント治療を行う際は処方を止めてもらなど、医科の担当医との連携が必要となります。
歯科医師に非協力的な方
インプラント治療時、歯科医師からはある程度のお願いを致します。「お薬を飲んで下さい」「タバコは我慢して下さい」「お酒は飲まないで下さい」「傷口を強くブラッシングしないで下さい」等。些細なお願いですが、実はこれがとても需要なことなのです。歯科医師からのアドバイスを守っていただくことが、あなたのお口の5年先、10年先の健康にまで関わります。治療後は、お願いをまとめたご案内をお渡しします。ご協力いただけますようお願い致します。
糖尿病を患っている方
糖尿病を患っている場合、傷の治りが遅くなったり、細菌による感染症を起こしやすい場合があります。そのため、インプラント治療を受ける際には、HbA1cという血管の中でヘモグロビンがブドウ糖と結合したものを表す数値を7.0未満にコントロールする必要があります。糖尿病の方でインプラント治療をご検討される場合は、医科の先生と連携を取りながら、治療を進める必要があります。
その他全身疾患を患っている方
その他にも、極度に血が止まりにくい病気や、ステロイドによる長期治療を行っている方、重度の全身疾患を患っている方は、事前に担当医にお知らせ下さい。医科の先生と協力することで治療が可能であれば、こちらからお伺いを立てることも可能です。最も怖いのは、全身疾患がわかっているのに教えていただけない場合です。術中のトラブル 術後の予後のためにもご自身の病気については事前にお伝えいただけますようお願い致します。
インプラント治療時の留意点
治療方法 | 片顎4〜6本(上顎が6本)のインプラントを埋入し、その上にすべての歯を並べる治療法です。1回の手術で、当日仮歯を付けて変えることができます。 |
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手術は | 日本口腔インプラント学会専修医の吉見が監修または執刀します。 |
上部構造の種類 | アクリリックレジン…樹脂製の上部構造 チタンフレーム…チタンを裏打ちし、強度をもたせた上部構造 チタン+ジルコニア…チタンで強度をもたせ、審美性の高いジルコニアの歯を並べた上部構造 |
費用 (自由診療) |
下顎205万円〜290万円、上顎290万円〜340万円 (税込下顎225.5万〜319万円、上顎319万〜374万円) |
治療期間 | 3〜6ヶ月、治療回数…5〜7回 |
むし歯や歯周病で多くの歯を失った方への治療の一つで、治療期間と費用を抑える治療として「All-on-4(オール・オン・フォー)という治療があります。これは片顎4本(上顎の場合6本)のインプラントに12本のガム(歯ぐきの部分)付きの歯を並べる治療法です。
総入れ歯やフルマウスインプラント(全部をインプラントにする治療)の場合、通常単短縮歯列と言って片顎12歯で咬み合わせを作ります。通常のインプラント治療でこれを計算するとインプラントブリッジを使っても片顎500万円程度で治療期間は1年前後、となってしまいます。これを入れ歯治療にすると期間は2ヶ月前後で費用は保険で1万円〜自由診療なら70万円程度まで抑えることができる反面、見た目や使用感で満足いかないこともあります。
これをAll-on-4にすることで、治療期間を半年程度、費用もフルマウスインプラントの半額近くに抑える事が可能です。入れ歯のように取り外しの煩わしさもなく、フルハウスインプラントより大幅に費用を抑えられることから、全顎的なインプラント治療の中でも多くの人に選ばれている治療です。
治療種 | All-on-4 | 入れ歯 | フルマウスインプラント |
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イメージ | |||
費用(片顎) | 自由診療・200万円前後 | 保険診療1万円前後 自由診療30万〜70万円 |
自由診療・500万円前後 |
治療回数・期間 | 5回(約半年) | 1〜2ヶ月(3〜4回) | 10回以上(約1〜2年) |
見た目 | ☆☆☆☆ | ☆〜☆☆☆ | ☆☆☆☆☆ |
咬合回復力 | ☆☆☆☆ | ☆☆ | ☆☆☆☆☆ |
費用(片顎) | 自由診療・200万円前後 | 保険診療1万円前後 自由診療30万〜70万円 |
自由診療・500万円前後 |
多くの歯を失ってしまった方にとって、歯医者は通いにくいところかもしれません。「ここまで放っておいて怒られそう」「口の中を見られるのが恥ずかしい」「嫌がられたらどうしよう」など、いろんな心配を抱えてお越しになられます。
しかし私達歯医者は、お口の中がどんな状態であっても、今より良くすることが仕事です。「恥ずかしい」とか「不安」に思う必要はありません。一緒にあなたにとって最良の方法を検討していきましょう。All-on-4は、そんな患者様に対する一つの手段です。アップル歯科では患者様のお口を診て、考えられるあらゆる方法を、メリットもデメリットもリスクも含めてご説明致します。その中から、あなたにとって一番の方法を見つけて下さい。歯を失ってお悩みでしたら、まずは相談から始めましょう。
インプラント治療は公的保険適用外の自由診療です。
種類 | 説明 | 料金 |
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ベーシックプラン |
メーカー:オステム社 アジア人の骨格に合わせて作られたアジア製のインプラントです。 治療期間…2〜6ヶ月、治療回数…4〜7回 |
340,000円 税込374,000円 |
スタンダード 手術代 |
インプラントにおいて世界トップクラスのシェアを誇る「ストローマン」、「ノーベルバイオケア」のいずれかのインプラント体を使用します。いずれも適応できる症例が多く、機能性に優れたものです。患者様の症状や歯の状態に応じて、適したものを選択します。 治療期間…2〜6ヶ月、治療回数…4〜7回 |
410,000円 税込451,000円 |
プレミアム 手術代 |
使用するインプラント体はスタンダードと同様「ストローマン」か「ノーベルバイオケア」のものとなります。被せ物には、見た目が美しい素材のものを使用するため、前歯などの見えやすい場所におすすめである上に、機能性にも優れています。 治療期間…2〜6ヶ月、治療回数…4〜7回 |
440,000円〜490,000円 税込484,000円〜539,000円 ※トータルフィー |
※ベーシックのフィクスチャー及び上部構造には3年、スタンダード・プレミアムのフィクスチャーはメーカーによる生涯保証が付きます。(※1) ※上記費用には検査代・手術代・抜糸代・被せ物代・仮歯代・麻酔代が含まれています。 |
※1)インプラント保証の目安
インプラント + 上部構造 |
手術代 | 合計 | 1〜3年 経過後 |
4年経過後 手術代40% |
5年経過後 手術代50% |
6年経過後 手術代60% |
7年経過後 手術代70% |
8年経過後 手術代80% |
9年経過後 手術代90% |
10年経過後 手術代100% |
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ベーシック 上部構造3年保証 |
¥140,000 | ¥200,000 | ¥340,000 | ¥0 | ¥220,000 | ¥240,000 | ¥260,000 | ¥280,000 | ¥300,000 | ¥320,000 | ¥340,000 |
スタンダード | ¥210,000 | ¥200,000 | ¥410,000 | ¥0 | ¥80,000 | ¥100,000 | ¥120,000 | ¥140,000 | ¥160,000 | ¥180,000 | ¥200,000 |
プレミアム | ¥240,000〜 ¥290,000 |
¥200,000 | ¥440,000〜 ¥490,000 |
¥0 | ¥80,000 | ¥100,000 | ¥120,000 | ¥140,000 | ¥160,000 | ¥180,000 | ¥200,000 |
種類 | 説明 | 料金 |
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CT検査 |
低被ばくのコーンビームCTにより、歯と顎の骨の状態を3D断層写真で確認するとともに、3D画像上で治療計画を作成します。インプラント治療時は必ずCT画像を撮影致します。 | 10,000円 税込11,000円 |
精密検査 |
口腔内写真・レントゲン・デンタルレントゲン・顎関節パノラマ・模型など、あらゆる資料を採得することで、綿密な治療計画をお作りします。1歯だけではなく口腔内全体・咬み合わせを考えた治療のためにも必要な工程となります。 | 30,000円 税込33,000円 |
種類 | 説明 | 料金 |
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GBR |
骨再生誘導法という、骨が足りない部分に特殊な膜(メンブレン)を使用することで、骨の再生を促す方法です。インプラント治療時の骨量不足を補います。 免荷期間…2〜6ヶ月、治療回数…1回 |
50,000円~100,000円 税込55,000円〜110,000円 |
ソケットリフト |
インプラントを埋入するだけの骨量がない部位に対し、インプラントを埋入する穴から上顎洞を持ち上げながら骨を増やしていく骨造成法です。 免荷期間…2〜6ヶ月、治療回数…1回 |
50,000円 税込55,000円 |
サイナスリフト |
上顎のインプラント手術の際、歯肉の横から切開し、シュナイダー膜という上顎洞の膜を持ち上げ、代用骨を埋めてインプラントを埋入するための骨を作ります。骨の厚みが足りない場合や、多数歯欠損のインプラント手術時に必要な治療です。 免荷期間…2〜6ヶ月、治療回数…1回 |
150,000円~200,000円 税込165,000円〜220,000円 |
骨造成 |
インプラント手術の際に骨が足りない場合に骨を足す処置です。 リスク・副作用 |
100,000円 税込110,000円 |
抜歯即時埋入 |
抜歯後、そのまま抜歯孔にインプラントを埋入する方法です。 リスク・副作用 |
50,000円 税込55,000円 |
ブロック骨移植 |
GBR等では骨が足りない場合、自家骨をブロック状に切り出して移植することでインプラントを埋入する骨を作る移植手術です。 リスク・副作用 |
100,000円~150,000円 税込110,000円〜165,000円 |
種類 | 説明 | 料金 |
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アクリリックレジン (基本) |
片顎に4本もしくは6本のインプラントを埋入し、その上にアクリリックレジンという樹脂で作成した上部構造に歯を並べ、固定する方法です。全顎的な治療が必要な方向けのインプラントを利用した治療です。 治療期間…3〜6ヶ月、治療回数…5〜7回 |
下顎:2,050,000円 税込2,255,000円 |
チタンフレーム |
All-on-4の強化用のオプションで、チタンにより補強した上部構造です。咬み合わせの強い方や食いしばりのある方向けのオプションです。 治療期間…3〜6ヶ月、治療回数…5〜7回 |
上顎:2,900,000円 税込3,190,000円 下顎:2,500,000円 税込2,750,000円 |
チタン+ジルコニア |
All-on-4のオプションで、上部構造をチタンで補強し、並べる歯もジルコニアにより審美性を高めます。 治療期間…3〜6ヶ月、治療回数…5〜7回 |
上顎:3,400,000円 税込3,740,000円 下顎:2,900,000円 税込3,190,000円 |
All-on-4仮歯 |
All-on-4治療の手術後にお口にはいる狩場です。費用は仮歯期間中に壊れてしまった場合の再制作費。2つ目までは無償ですが、3つ目からは費用が必要となります。 | 150,000円 税込165,000円 |
種類 | 説明 | 料金 |
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メタルボンド |
All-on-4の上部構造(歯の部分)をセラミックに金属で裏打ちした補綴です。セラミックの見た目の良さと、金属の耐久性を併せ持つためのオプションです。 | 3,500,000円~4,000,000円 税込3,850,000円〜4,400,000円 |
ジルコニア |
All-on-4の上部構造(歯の部分)をセラミックにジルコニアで裏打ちした補綴です。セラミックの見た目にジルコニアの耐久性を持たせるためのオプションで、メタルボンドより見た目がキレイに仕上がる上部構造となります。 | 4,000,000円~5,000,000円 税込4,400,000円〜5,500,000円 |
曜日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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診療開始 | 9:30 | 9:30 | 9:30 | 9:30 | 9:30 | 9:30 |
診療終了 | 18:30 | 18:30 | 13:00 | 18:30 | 18:30 | 17:00 |
診療情報
休診日:日曜・祝日
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||||||||||||||
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休診日
日曜・祝日診療
13時迄
他のエリアでもアップル歯科の治療を受けられます