大阪・難波でインプラント治療なら

HOME > 自由診療 > 大阪・難波でインプラント治療なら

インプラント治療とは

天然歯に近い構造の人工歯根を使った欠損補綴

歯が抜けたあとの治療法|インプラント

難波でインプラントならアップル歯科

アップル歯科にお任せください。当院理事長はICOIインプラント学会専門医・指導医で、インプラントを担当する歯科医師は全て特別なトレーニングを積んでいます。

インプラントは ノーベル・バイオケア社のインプラントを中心に、ストローマン、京セラ、オステムなど、様々なメーカーのインプラントに対応しています
費用は 標準治療費エコノミー25万円(税込27.5万円)、ベーシック30万円(税込33万円)、スタンダード37万円(税込40.7万円)、プレミアム45万円(税込49.5万円)と、わかりやすい4つのトータルフィー(全部込みの費用)制度
骨が少ない方 骨造成を得意としていますので、あらゆる方への治療が可能です
インプラント相談は 無料相談も承ります。まずはお気軽に相談から。
場所は 南海なんば駅E9出口から徒歩1分、各線難波駅から徒歩5分程度で通院に便利です
ご予約は お電話もしくはWEB予約(初めての方専用)からお待ちしております

インプラント治療とは

インプラント治療とは、歯を失った後の治療法の一つで、歯の根の代わりに金属(チタン)製の人工歯根を埋入し、その上に被せ物を被せる治療法です。他の欠損補綴(ブリッジ・入れ歯)に比べて、見た目や使用感が天然歯に近く、他の歯に与える影響も少ないことから、残った歯を大事にしたいという方から特に選ばれることの多い治療です。

インプラントが他の欠損補綴と大きく違うのは、その構造です。入れ歯やブリッジは、周囲の歯や組織を支えにして成り立っているのに対し、インプラントは天然の歯と同じく1本で独立して人工歯として機能しています。ですから、治療に際して周りの歯を削ったり、負担をかけることがありません。

天然歯との違いは、神経が通っていないこと、歯のようにしなりがないこと、歯根膜という歯と骨の間のクッションがないことなどが挙げられますが、天然歯と同じように使用・清掃することができ、治療後の違和感も他の治療に比べて極めて少ない治療と言えます。

インプラント治療はこんな方にお薦め

抜歯が必要になった場合や、歯が抜けてしまった場合の治療において、インプラント治療は以下のようなご要望の患者様によく選ばれている治療です。

  • 見た目をキレイに治療したい方
  • 歯のために食事の制限をかけたくない方
  • 食事のたびに取り外したりつけ置き洗いなどが面倒な方
  • 咬み合わせを壊したくない方
  • 入れ歯が嫌な方
  • 他の健康な天然歯を大切に残したい方

自分には、どの治療が適しているのか、インプラントが適応可能なのか、インプラントについて知りたいことがあれば、お気軽にカウンセリングを受診ください。アップル歯科はあなたに適した治療を一緒に考える歯科医院です。

当院のインプラント治療

カウンセリング

当院の最大の特徴はカウンセリングです。どんな治療計画か、メリット・デメリット・リスク、期間や費用のこと、しっかり話し合い、ご説明し、納得頂いた上で治療に臨みます。

技術力

インプラント治療を主に担当する理事長の吉見は日本インプラント学会の専修医、院長の林は口腔外科出身と、それぞれ外科処置に特化した技術と知識を有し、現在も研鑽を続けています。

CTによる検査と治療計画

歯科用CTや特別診察室、滅菌システムなど、インプラント治療を安全に行うための設備を整えています。CTを使った治療計画で治療前に事前にシミュレーションを行った上で治療にあたります。

インプラント担当ドクター

当院の歯科医師は法人全体でインプラントメーカーにご協力いただき、講師を招いた上で特別な訓練を受け、インプラント治療にあたります。そのため、ほぼすべての歯科医師がインプラントの技術や知識を有しています。

その中でも、一般的には難しいとされる難症例や、特殊な骨造成が必要な治療、骨が薄くて治療が困難な前歯の治療等に関しては、理事長の吉見、もしくは院長の林が担当いたします。また、全てのインプラント治療の治療計画は理事長の吉見が監修しています。

日本口腔インプラント学会専修医 吉見哲朗

理事長 吉見のインプラントライセンス

  • ICOI 国際インプラント学会 専門医
  • ICOI 国際インプラント学会 指導医
  • IPOI インプラント学会 認定医
  • 日本口腔インプラント学会 専修医
  • JMM臨床マイスター

理事長 吉見 哲朗

院長 林 大智

アップル歯科クリニック全体の埋入実績
年別 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021
埋入本数 27本 55本 50本 135本 191本 217本 479本 558本 426本 319本 389本 466本 453本 525本 488本 482本 546本 529本
合計 6,335本

インプラント治療って危険なの?

ひと昔前、インプラント治療は悪い方向で注目されたことがありました。相次ぐ手術の失敗やインプラントの使い回しなど、悪いニュースがインプラント治療の印象を悪くしてしまいました。

確かに、インプラント治療は外科手術を伴う治療ですので、リスクがないわけではありません。しかし、ニュースで問題になったケースなどは、我々歯科医師からすると、「ミス」以前に医療従事者としての倫理観が不足していたものであると考えています。 しかし、インプラント治療はしっかり手順や技術を学び、資料を揃えて診査・診断、治療計画をしっかり立てて治療すれば、患者様にとってとても意義のある治療方法の一つであると言えます。。

インプラント治療は、30年以上前の臨床成績(1990年・Adelの報告)でも10年成功率が上顎で81%、下顎で95%、インプラントメーカーがの報告(ノーベル・バイオケア 表面性状の有効性における2001〜2011の生存率)では、上顎97.90%、下顎97.8%という高い臨床成績を残しています。

このように、インプラント治療自体は臨床成績も高く、危険な治療ではありません。むしろきちんと検査・診断・滅菌・治療計画等を行っている医院を選ぶことが重要なのです。当院では、インプラント治療の前に精密な検査をして治療計画を立て、それを患者様に説明して納得頂いた上で、細心の注意を払って治療に臨むことをお約束します。


この記事の編集・責任者は歯科医師の林大智です。

インプラント・入れ歯・ブリッジの比較

インプラントそその他の治療

歯が失ったあとの治療法の種類

歯が抜けた・抜歯したあとには、一部の歯(親知らずや一番奥の歯)を除いて、必ず治療が必要です。これは、歯が28本(親知らずを除く)あり、この内一本かけることで、咬み合わせが変わってしまい、他の歯に悪影響を与えるためです。具体的にいうと、例えば上顎の前から4番目の歯が抜けたとすると、その歯と隣り合っていた3番目の歯と5番目の歯は片方の支えを失います。

するとこの3番目の歯と5番目の歯はスペースのある方へ移動を始めるのです。更に、4番目の歯と噛み合っていた下顎の4番目と5番目の歯は、噛み合う相手をなくして上に伸びはじめてしまいます。こうして、支えを失い傾いてしまったり、上に伸びて歯根が短くなってしまった歯はもろくなり、抜けやすくなのです。このような歯の移動を防ぐためにも「欠損補綴」という、歯が抜けたあとの治療が必要なのです。

欠損補綴の種類

欠損補綴には、主に3つの選択肢があります。これら全てが全ての患者様に適応するわけではありませんが、適合する治療の中から患者様が希望される治療、こちらが良いと思う治療をご提案し、カウンセリングで相談の上決定していただきます。

選択肢1 インプラント

人工歯根に歯を被せる治療です。歯根の上に歯冠を被せるという、構造的にも天然の歯に近い治療です。

メリット
  • 自分の歯に近い使用感
  • 天然の歯に近い見た目の良さ
  • 他の歯に負担をかけない
デメリット
  • 自由診療のため費用がかかる
  • 外科処置を要する

選択肢2 入れ歯

抜けた部分にクラスプという針金や、義歯床という土台部分を粘膜に密着させて固定させる治療です。

メリット
  • 欠損補綴の中では治療期間が短い
  • 適応範囲が広く様々な症例に対応可
デメリット
  • 見た目が良くない
  • 咀嚼力が十分でない
  • 食べかすが挟まりやすく手入れが大変

選択肢3 ブリッジ

架工義歯とも呼ばれる様に、主に両側の天然歯を削って台座にし、欠損部を橋のように架ける治療です。

メリット
  • 固定されているので違和感が少ない
  • 材質によっては見た目の補填も可能
デメリット
  • 両隣の歯を削る・負担をかける
  • 材質によっては悪い見た目になることもある
  • 食べかすが挟まりやすく手入れが大変

欠損補綴の簡易比較表

欠損補綴 インプラント 入れ歯 ブリッジ
見た目 良い 悪い どちらもある
治療期間 2〜6ヶ月 1ヶ月強 1〜2ヶ月
難易度
保険適用 不可

それぞれの治療にはそれぞれベネフィットもあればリスクもあります。どの治療があなたにとって適切かは、患者様ごとの希望や要望、生活スタイルや予算によって異なります。欠損補綴はこれからの人生の食事やコミュニケーションに大きく関わる治療ですので、じっくりカウンセリングで話し合って決めましょう。

この記事の編集・責任者は歯科医師の林大智です。

インプラント治療の適応を広げる骨造成

骨が薄い・痩せてしまった方へ

骨が足りないってどういう意味?

歯を失い、インプラント治療をしたいけど「骨が足りない」と言われて諦めてしまう方もおられるようです。この「骨が足りない」というのは、大きく分けて2種類あります。

一つは、元々顎の骨が薄い方。これは遺伝や個人差にもよりますが、特に前歯の治療などのは顎の骨が薄く、一般的にはインプラント治療においても難しい症例として挙げられます。

もう一つは、抜歯後の放置期間がながく痩せていしまったり、むし歯の菌が歯槽骨にまで影響を与え、骨吸収が起こってしまった場合などです。
しかし、実は骨が薄い方や、歯槽骨が痩せてしまった方でも、人工的に骨を作ることでインプラント治療が可能になることもあります。アップル歯科はこの骨造成を得意としています。

当院で行う骨造成の一例

GBR法

骨の不足によりインプラントを入れても露出してしまう場合、人工の骨補填材や自家骨を入れて人工の膜(メンブレン)で覆い、骨量が再生されるのを待つため免荷期間を人それぞれ異なりますが4〜6ヶ月置きます。

STEP1

骨が足りない部分に骨補填材(または自家骨)を詰めて、メンブレンという膜で覆います。

STEP2

剥離した歯肉を縫い合わせ、4〜6ヶ月間で十分な骨量となりインプラントを固定できます。

ソケットリフト

上顎の上には上顎洞という空洞があり、この空洞によりインプラントを埋入するための骨量がない場合の骨造成法の一つです。上顎洞の下から専用の器具を使いシュナイダー膜を持ち上げながら骨補填材を入れ、そこにインプラントを埋入する方法です。

約4〜6ヶ月程度で骨ができて、インプラントも結合します。

STEP1

顎の骨量が少なく上顎洞までの距離が短い状態で、インプラントを埋入する十分な距離が確保できない状態です。

STEP2

抜歯窩(歯があった穴)からアプローチして、上顎洞を持ち上げ、骨補填材(or自家骨)を入れます。

STEP3

同時に、骨補填材(or自家骨)を入れたところにインプラントを埋入します。

STEP4

4〜6ヶ月の免荷期間をおくことで十分に骨ができます。その後歯肉からインプラントの先端部分を露出させ、被せ物をします。

サイナスリフト

上顎の上には上顎洞という空洞があり、この空洞によりインプラントを埋入するための骨量がない場合の骨造成法の一つです。上顎洞の横から歯肉をめくり、シュナイダー膜という上顎洞の膜を持ち上げ、その下に骨補填材を入れて半年程度骨ができるのを待ちます。

条件が悪くない限り、同時にインプラントも埋入します。

STEP1

口腔内から上顎洞の横から切開し、顎の骨に骨窓という穴を空け、シュナイダー膜を傷つけないように剥がしていきます。

STEP2

シュナイダー膜を上に押し上げ、インプラントが十分に埋入できるスペースを確保し、骨補填材(or自家骨)を入れます。

STEP3

骨窓を閉じて剥離した歯肉を閉じます。条件がよほど悪くない限り、同時にインプラントを埋入することが多いです。

STEP4

約半年程度免荷期間をおくことで十分に骨ができます。その後歯肉からインプラントの先端部分を露出させ、被せ物をします。

自分の場合もインプラントできる?

ここでご説明している骨造成は、よく行うことがある代表的な3つの骨造成です。もちろんその他にも、症例や状態に応じた骨造成を行っていますので、「自分の状態でもインプラント治療ができるか」とご心配な方は、お気軽にご相談下さい。

また、当院ではインプラント治療の前に、必ず歯科用CTを撮影させていただいております。骨造成を行う際は、CTを見ながら「なぜこの治療が必要なのか」「どのような処置を行うのか」ご自身の3D画像を使ってご説明させていだきます。

「骨が少ない」「骨が足りない」とインプラントを諦めていた方も、お気軽にご相談にお越し下さい。

この記事の編集・責任者は歯科医師の林大智です。

インプラントのリスクと失敗

インプラント治療が上手く行かない原因

インプラント治療成功のために

インプラント治療は、10年生存率(治療後10年経過時に残っているかどうか)90%以上という、非常に治療予後の良い治療です(※1)。

しかしながら、100%骨とインプラントが結合するというものではありません。中には、インプラントが骨と結合せずに脱落してしまったり、埋入後にインプラント周囲炎という歯周病のような状態になってしまい、撤去を余儀なくされることもあります。

インプラントが成功に至らない理由として、患者様側の原因や全身疾患の問題が考えられます。喫煙・セルフケア不足・飲酒等、少しの我慢ができないためにせっかく治療に費やした費用や時間を無駄にしてしまうことになったり、何らかの病気を患っている場合は医科の先生との連携が必要になることもあります。インプラント治療が始まりましたら、少しの間だけ歯科医師のアドバイスに耳を傾けて下さい。ほんの少しの我慢や努力が、あなたの5年後・10年後のお口の状態をよくする要因となります。

※1)Kaplan-Meier法で算出した上部構造装着後のインプラント体10年生存率は,上顎で96.4%,下顎で94.0%で,埋入部位による差はなかった。

インプラントがくっつかない原因

セルフケア不良

歯垢や歯石は様々な歯科治療における大敵です。インプラント埋入時に歯垢・歯石が残っていると、そこからバイキンが入り、炎症が起こることもあります。インプラント治療前には、歯科衛生士がきちんと歯垢や歯石を除去し、キレイな口腔内になった状態で治療に臨みますので、患者様もご自宅でしっかりセルフケアに臨むよう心がけて下さい。

喫煙

喫煙はインプラント治療における最大のリスクファクターと言っても過言ではりません。タバコの煙は血流の阻害したり、酸素上手く組織に供給できなういしたり、新しい細胞の増殖を抑制することで骨との結合を邪魔したり、細菌に対する免疫力の低下・歯垢や歯石の付着にって炎症を圧下させることもあります。理想は禁煙ですが、それが無理な場合はひとまず歯科医師が指示した期間だけでも、おタバコを止める努力をしてみて下さい。

歯ぎしり・食いしばり

歯ぎしり・食いしばりはインプラントや上部構造に物理的なストレスを与えます。結果、インプラントが脱落したり、逆に生活しが割れることもあります。とはいえ、歯ぎしりや食いしばりや、特に就寝時に多く、気をつけても回避できるものではありません。歯ぎしりの強い方はナイトガード(マウスピース)等を使用するなど、歯を物理的な破損から守る努力をしましょう。

骨の病気(骨粗鬆症)

インプラントは、チタン製の金属を骨と結合させる治療法です。そのため、骨が柔らかい人、骨量が少ない人の場合はインプラントがしっかり生着しない場合があります。特に骨粗鬆症を患っておられる方の場合、インプラント治療ができないというわけではありませんが、ビスホスホネート製剤とお薬を服用中の方は顎骨壊死の発症リスクが高まるため、インプラント治療を行う際は処方を止めてもらなど、医科の担当医との連携が必要となります。

歯科医師に非協力的な方

インプラント治療時、歯科医師からはある程度のお願いを致します。「お薬を飲んで下さい」「タバコは我慢して下さい」「お酒は飲まないで下さい」「傷口を強くブラッシングしないで下さい」等。些細なお願いですが、実はこれがとても需要なことなのです。歯科医師からのアドバイスを守っていただくことが、あなたのお口の5年先、10年先の健康にまで関わります。治療後は、お願いをまとめたご案内をお渡しします。ご協力いただけますようお願い致します。

糖尿病を患っている方

糖尿病を患っている場合、傷の治りが遅くなったり、細菌による感染症を起こしやすい場合があります。そのため、インプラント治療を受ける際には、HbA1cという血管の中でヘモグロビンがブドウ糖と結合したものを表す数値を7.0未満にコントロールする必要があります。糖尿病の方でインプラント治療をご検討される場合は、医科の先生と連携を取りながら、治療を進める必要があります。

その他全身疾患を患っている方

その他にも、極度に血が止まりにくい病気や、ステロイドによる長期治療を行っている方、重度の全身疾患を患っている方は、事前に担当医にお知らせ下さい。医科の先生と協力することで治療が可能であれば、こちらからお伺いを立てることも可能です。最も怖いのは、全身疾患がわかっているのに教えていただけない場合です。術中のトラブル 術後の予後のためにもご自身の病気については事前にお伝えいただけますようお願い致します。

インプラント治療時の留意点

  • インプラント手術後、稀にですが一時的に唇・舌・頬(ほほ)・歯肉(歯ぐき)・歯牙の感覚マヒが発生する場合があります。また、近接歯牙・顎(あご)・上顎洞・鼻腔に対する炎症、疼痛、過敏症、組織治癒の遅延及び顔面部の内出血(紫斑や黄斑など)などの症状が出る方もおられます。また、術後3~4日目になると薬の効力が切れ、傷口が腫れてきますが、ほとんどの場合1週間程度で傷口は治ります。
  • 喫煙、飲酒は正常な治療の妨げとなったり、インプラント脱離の原因となります。術後1週間は控えてください。
  • 処方された薬剤の服用により吐き気、めまい、眠気、咳、お腹が緩くなるなど一時的な副作用が現れることがあります。
  • インプラントは、天然歯同様、口腔衛生状態が悪いと(喫煙の有無、喫煙者の協力度、咬合力、咬み合わせ、骨量、歯肉量、歯磨き、メンテナンス)耐久性が落ちることがあります。
  • 治療中に大きくお口を動かされれると、口腔内に傷がつくことがあります。
この記事の編集・責任者は歯科医師の林大智です。

全ての歯を失った方へのAll-on-4治療

4〜6本のインプラントに全ての歯を並べる治療

All-on-4治療とは

むし歯や歯周病で多くの歯を失った方への治療の一つで、治療期間と費用を抑える治療として「All-on-4(オール・オン・フォー)という治療があります。これは片顎4本(上顎の場合6本)のインプラントに12本のガム(歯ぐきの部分)付きの歯を並べる治療法です。

総入れ歯やフルマウスインプラント(全部をインプラントにする治療)の場合、通常単短縮歯列と言って片顎12歯で咬み合わせを作ります。通常のインプラント治療でこれを計算するとインプラントブリッジを使っても片顎500万円程度で治療期間は1年前後、となってしまいます。これを入れ歯治療にすると期間は2ヶ月前後で費用は保険で1万円〜自由診療なら70万円程度まで抑えることができる反面、見た目や使用感で満足いかないこともあります。

これをAll-on-4にすることで、治療期間を半年程度、費用もフルマウスインプラントの半額近くに抑える事が可能です。入れ歯のように取り外しの煩わしさもなく、フルハウスインプラントより大幅に費用を抑えられることから、全顎的なインプラント治療の中でも多くの人に選ばれている治療です。

All-on-4とその他の全顎欠損治療の比較

治療種 All-on-4 入れ歯 フルマウスインプラント
イメージ
費用(片顎) 自由診療・200万円前後 保険診療1万円前後
自由診療30万〜70万円
自由診療・500万円前後
治療回数・期間 5回(約半年) 1〜2ヶ月(3〜4回) 10回以上(約1〜2年)
見た目 ☆☆☆☆ ☆〜☆☆☆ ☆☆☆☆☆
咬合回復力 ☆☆☆☆ ☆☆ ☆☆☆☆☆
費用(片顎) 自由診療・200万円前後 保険診療1万円前後
自由診療30万〜70万円
自由診療・500万円前後
All-on-4のメリット
  • インプラント治療の中では治療期間が短い
  • 手術当日に仮歯が入る
  • 入れ歯のような取り外しの煩わしさや外れることががない
  • フルマウスインプラントに比べ費用を抑えることができる
All-on-4のデメリット
  • 手術を伴う
  • 食いしばりが強いと上部構造が割れる可能性がある
  • 公的医療保険適用外のため費用がかかる
  • 慣れるまでに多少時間がかかる
複数の歯を失ってしまった方へ?

多くの歯を失ってしまった方にとって、歯医者は通いにくいところかもしれません。「ここまで放っておいて怒られそう」「口の中を見られるのが恥ずかしい」「嫌がられたらどうしよう」など、いろんな心配を抱えてお越しになられます。

しかし私達歯医者は、お口の中がどんな状態であっても、今より良くすることが仕事です。「恥ずかしい」とか「不安」に思う必要はありません。一緒にあなたにとって最良の方法を検討していきましょう。All-on-4は、そんな患者様に対する一つの手段です。アップル歯科では患者様のお口を診て、考えられるあらゆる方法を、メリットもデメリットもリスクも含めてご説明致します。その中から、あなたにとって一番の方法を見つけて下さい。歯を失ってお悩みでしたら、まずは相談から始めましょう。

この記事の編集・責任者は歯科医師の林大智です。

インプラント治療のQ&A

インプラント治療についてのよくある質問

Q.どの治療プランが良いのですか?
A.当院のインプラントは「エコノミー」「ベーシック」「スタンダード」「プレミアム」「プラチナ」と5つのプランがありますが、最も多く選ばれているのはスタンダードプランです。エコノミーとベーシックは適応に限りがあること、スタンダード以上からはメーカーによる生涯保証があることが大きな要因かと思います。ご相談頂けましたら検査とヒアリングの上、費用やお口の中の状態を見た上で、ご自身に合ったインプラントをご提案させていただきますので、じっくりご検討してください。
Q.どうして医院によって費用が異なるの?
A.インプラントは公的保険が適用されない自由診療です。医療機関の自由診療の費用は、医院ごとの裁量で費用を決定しています。費用が異なるのはそのためです。インプラントはその材料費だけではなく、セラミックの上部構造、数回分の治療費が含まれる他、CTや滅菌機器類や、技術習得のための学会やセミナー参加費などもその中から支払う必要があります。費用を抑えるということは、それらのどれかを諦めることにも繋がります。私たちはインプラント治療をたくさんの患者様に提供することを目的としていません。一人の患者様に対し、末長く自分の歯のようにインプラントを使っていただくため治療費として、現在の費用を設定します。
Q.歯周病で歯が抜けたのですがインプラントは可能ですか?
A.可能な場合が多いですが、歯槽骨の吸収が進んでいる場合は骨造成等を検討する必要があります。また、インプラント治療の前に歯周病治療をする必要もあります。インプラント手術時は口腔内の衛生状態が清潔である必要があります。また、インプラント治療終了後も、インプラントを長持ちさせるためには歯周病を抑える必要があります。他の歯を守るため、インプラントを守るためにも歯周病治療から始めましょう。
Q.前歯のインプラントはなぜ難しいの?
A.インプラントは、骨にドリルで穴をあけて、そこにインプラントを埋入します。つまり、穴を開けるだけの骨の厚みが必要です。しかし前歯を支える骨は薄いことからインプラント埋入が難しいと言われています。また、前歯は歯の中でも最も目立つ歯です。そのため、少しのズレやミスでも患者様の印象に影響を与えてしまうこともあります。ですから、自身のない歯科医師や技術が未熟な歯科医師は前歯は避けることがあります。
当院では豊富な骨造成や前歯の治療実績と、CTによる埋入計画、ガイデッドサージェリーというシミュレーションで、しっかり治療計画を立てた上で治療にあたりますので、前歯のインプラント治療は得意とする治療の一つとなります。
Q.インプラント治療は痛いですか?
A.痛くありません…と言いたいですが、全く痛くない治療というのは全身麻酔しかありません。通常のインプラント治療でそこまで行うことはありませんが、インプラント治療時はしっかり局所麻酔を効かしますので、「痛くなかった」と仰れる方は多いです。イメージ的には通常の歯科治療と同程度とお考えいただいて良いと思います。さらに具体的にいうと、抜歯と同程度ぐらいのイメージですが、抜歯よりも開ける穴は小さいです。ただし、手術後、しばらくして疼くような痛みを覚えたり、腫れが現れる場合もありますので、処方された薬を、用法用量を守りながら服用することで痛みや症状を軽減して下さい。
Q.喫煙者ですがインプラント治療できますか?
A.喫煙はインプラント治療を妨げる大きな要因となります。ですから、インプラント治療を契機に禁煙に挑戦いただくのが一番ですが、ひとまずはインプラント治療前後は、歯科医師の指導に従い、禁煙をお願いいたします。
Q.インプラントの治療期間中は歯がない状態ですか?
A.インプラント期間中、仮歯が必要な部位に関しては、仮歯を入れます。前歯などは特に見た目の印象に関わりますので仮歯を入れますのでご安心ください。ただし、仮歯は最終補綴物に比べて取れやすいようになっています。強く噛んだり力を入れないようにご注意ください。また、仮歯が取れてしまった場合はご連絡の上お越しください。
Q.インプラントは飛行機の金属探知機に反応しますか?
A.反応しないとと考えていいです。たとえば現在銀歯や金歯が口腔内に入っている人もたくさんおられますが、飛行機の金属探知機で引っかかったという話はあまり聞いたことがないと思います。また、原子量の小さなチタン(インプラントに使用する金属)はそもそも金属探知機には反応しにくいと言われています。万が一反応したとしても、医療用インプラントが原因で飛行機に乗れないということはありませんのでご安心ください。
Q.放射線が怖いのですが、CTは撮らずにできませんか?
A.インプラント治療にCTは必須ではありません。しかし、当院では患者様の手術時のリスクを下げ、より確実な治療を行うことで、健康なお口を取り戻していただくためにもCTの撮影をお願いしております。CTを撮らないということは、事前に骨の状態や神経との距離関係を知ることができません。大袈裟に言うと目を瞑って治療するのと同義だと言えると思っています。歯科用のCTはお口の周りだけに照射する低被爆の診断装置です。何卒ご理解の上ご協力いただけますと幸いです。
Q.自分の場合、治療が可能か、いくらぐらいかかるか事前にわかりませんか?
A.費用に関してはインプラント自体はトータルフィーですので、本数×費用で計算していただければわかると思います。あとは、骨造成が必要か、どの治療プランを選ぶかの問題かと思います。治療が可能かどうかは、ほとんどの場合可能ですが、一部全身の疾患をお持ちの方などは難しい場合もあります。 もしよろしければ、無料相談も承っておりますので、一度ご相談にいただければと思います。もちろん、治療をするかしないかは、相談後に検討いただいても結構です。
この記事の編集・責任者は歯科医師の林大智です。

インプラントの費用【自由診療】

インプラント治療は公的保険適用外の自由診療です。

インプラント(自由診療)の料金表

種類 説明 料金

エコノミープラン
メーカー:オステム社
アジア人の骨格に合わせて作られたアジア製のインプラントです。
※費用は精密検査から最終補綴までのトータルフィーとなります。
治療期間…2〜6ヶ月、治療回数…4〜7回
250,000円
税込275,000円

ベーシックプラン
メーカー:ノーベルバイオケア社
世界で最も長い歴史を持つインプラントで、幅広い適応症例と長期的な臨床実績があり、当院が信頼しているメーカーの「ノーベル リプレイス」というフィクスチャーを使用します。当法人も最も信頼を寄せるインプラントで、インプラントには当院の5年保証の他にメーカーの生涯保証もついてます。
治療期間…2〜6ヶ月、治療回数…4〜7回
300,000円
税込330,000円

スタンダード
手術代
メーカー:ノーベルバイオケア社
世界で最も長い歴史を持つインプラントで、幅広い適応症例と長期的な臨床実績があり、当院が信頼しているメーカーの「ノーベル アクティブ」というフィクスチャーを使用します。当法人も最も信頼を寄せるインプラントで、インプラントには当院の5年保証の他にメーカーの生涯保証もついてます。
※費用は精密検査から最終補綴までのトータルフィーとなります。
治療期間…2〜6ヶ月、治療回数…4〜7回
370,000円
税込407,000円

プレミアム
手術代
メーカー:ノーベルバイオケア社
信頼のおけるインプラントに、インプラント技工をを得意とする歯科技工士による審美性に特化したクラウンを組み合わせたプランです。見た目にこだわりたい方向けのプランです。インプラントには当院の5年保証の他にメーカーの生涯保証もついてます。
※費用は精密検査から最終補綴までのトータルフィーとなります。
治療期間…2〜6ヶ月、治療回数…4〜7回
平均450,000円
税込495,000円
※別途お見積

プラチナ
手術代
メーカー:ノーベル・バイオケア社
プレミアムインプラントの審美性に、ジルコニアの強度を加えた「美しく・丈夫な」インプラントです。咬合力の強い方にも対応できるプラチナプランです。
治療期間…2〜6ヶ月、治療回数…4〜7回
450,000円〜500,000円
税込495,000円〜550,000円
※トータルフィー
※費用はインプラント治療すべての費用が含まれるトータルフィーです。

検査に必要な費用

種類 説明 料金

CT検査
低被ばくのコーンビームCTにより、歯と顎の骨の状態を3D断層写真で確認するとともに、3D画像上で治療計画を作成します。インプラント治療時は必ずCT画像を撮影致します。 30,000円
税込33,000円

精密検査
口腔内写真・レントゲン・デンタルレントゲン・顎関節パノラマ・模型など、あらゆる資料を採得することで、綿密な治療計画をお作りします。1歯だけではなく口腔内全体・咬み合わせを考えた治療のためにも必要な工程となります。 30,000円
税込33,000円

移植術・インプラントの手術のオプションの費用

種類 説明 料金

GBR
骨再生誘導法という、骨が足りない部分に特殊な膜(メンブレン)を使用することで、骨の再生を促す方法です。インプラント治療時の骨量不足を補います。
免荷期間…2〜6ヶ月、治療回数…1回
50,000円~100,000円
税込55,000円〜110,000円

ソケットリフト
インプラントを埋入するだけの骨量がない部位に対し、インプラントを埋入する穴から上顎洞を持ち上げながら骨を増やしていく骨造成法です。
免荷期間…2〜6ヶ月、治療回数…1回
50,000円
税込55,000円

サイナスリフト
上顎のインプラント手術の際、歯肉の横から切開し、シュナイダー膜という上顎洞の膜を持ち上げ、代用骨を埋めてインプラントを埋入するための骨を作ります。骨の厚みが足りない場合や、多数歯欠損のインプラント手術時に必要な治療です。
免荷期間…2〜6ヶ月、治療回数…1回
150,000円~200,000円
税込165,000円〜220,000円

骨造成
インプラント手術の際に骨が足りない場合に骨を足す処置です。
免荷期間…2〜6ヶ月、治療回数…1回
100,000円
税込110,000円

抜歯即時埋入
抜歯後、そのまま抜歯孔にインプラントを埋入する方法です。 50,000円
税込55,000円

ブロック骨移植
GBR等では骨が足りない場合、自家骨をブロック状に切り出して移植することでインプラントを埋入する骨を作る移植手術です。 100,000円~150,000円
税込110,000円〜165,000円

オール・オン・4の費用

種類 説明 料金

アクリリックレジン
(基本)
片顎に4本もしくは6本のインプラントを埋入し、その上にアクリリックレジンという樹脂で作成した上部構造に歯を並べ、固定する方法です。全顎的な治療が必要な方向けのインプラントを利用した治療です。
治療期間…3〜6ヶ月、治療回数…5〜7回
上顎:2,200,000円
税込2,420,000円
下顎:1,800,000円
税込1,980,000円

チタンフレーム
All-on-4の強化用のオプションで、チタンにより補強した上部構造です。咬み合わせの強い方や食いしばりのある方向けのオプションです。
治療期間…3〜6ヶ月、治療回数…5〜7回
基本+500,000円
税込550,000円

チタン+セラミック
All-on-4のオプションで、上部構造をチタンで補強し、並べる歯もセラミックにより審美性を高めます。
治療期間…3〜6ヶ月、治療回数…5〜7回
基本+1,500,000円
税込1,650,000円

All-on-4仮歯
All-on-4治療の手術後にお口にはいる狩場です。費用は仮歯期間中に壊れてしまった場合の再制作費。2つ目までは無償ですが、3つ目からは費用が必要となります。 150,000円
税込165,000円

オール・オン・4の補綴費用

種類 説明 料金

メタルボンド
All-on-4の上部構造(歯の部分)をセラミックに金属で裏打ちした補綴です。セラミックの見た目の良さと、金属の耐久性を併せ持つためのオプションです。 3,500,000円~4,000,000円
税込3,850,000円〜4,400,000円

ジルコニア
All-on-4の上部構造(歯の部分)をセラミックにジルコニアで裏打ちした補綴です。セラミックの見た目にジルコニアの耐久性を持たせるためのオプションで、メタルボンドより見た目がキレイに仕上がる上部構造となります。 4,000,000円~5,000,000円
税込4,400,000円〜5,500,000円

難波駅近くの歯医者
なんばアップル歯科

  • 〒542-0075 大阪市中央区難波千日前15番15号 BRAVE難波503
  • お支払いには各種クレジットカード・電子マネーが利用出来ます。
曜日
診療開始 11:00 11:00 9:30 11:00 11:00 9:30
診療終了 20:00 20:00 13:00 20:00 20:00 17:00

診療情報

休診日:日曜・祝日

診療カレンダー

アクセス・地図

地図
公共交通機関のご利用が便利です
  • 南海なんば駅 から徒歩1分。南出口から東へ50m、信号渡って左手のビルの5階。
  • 地下鉄御堂筋線なんば駅 E9番出口から南へ徒歩1分
  • 近鉄大阪難波駅 から徒歩10分
  • 大阪シティバスなんばバス停 から徒歩5分

他のエリアでもアップル歯科の治療を受けられます

アップル歯科グループ

大阪市中央区 難波周辺で歯科をお探しなら

なんばアップル歯科

なんばアップル歯科 なんばアップル歯科
  • 大阪市中央区難波千日前15番15号 BRAVE難波503
  • TEL06-7777-0200

大阪市北区 梅田周辺で歯科をお探しなら

梅田アップル歯科

梅田アップル歯科 梅田アップル歯科
  • 大阪市北区芝田2丁目1番21号 大阪髙橋ビル5階
  • TEL06-6371-0418

兵庫県 尼崎市周辺で歯科をお探しなら

アップル歯科尼崎駅前

アップル歯科尼崎駅前 アップル歯科尼崎駅前
  • 尼崎市長洲本通1丁目4-18 ヴィラレオーネ1F
  • TEL06-7777-3748

兵庫県 神戸市 中央区周辺で歯科をお探しなら

三宮アップル歯科

三宮アップル歯科 三宮アップル歯科
  • 神戸市中央区琴ノ緒町5-2-2 三信ビル3F
  • TEL078-200-6802

兵庫県 明石市周辺で歯科をお探しなら

明石アップル歯科

明石アップル歯科 明石アップル歯科
  • 明石市大久保町高丘3-3-1
  • TEL078-935-4182

兵庫県 加古川市周辺で歯科をお探しなら

加古川アップル歯科

加古川アップル歯科 加古川アップル歯科
  • 兵庫県加古川市平岡町土山909-33
  • TEL078-942-4185

Copyight© 2021 Apple Dental Clinic. All Right Reserved.

Page Top